政治。 - 下弦

2024/04/25 (Thu) 23:29:12
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次期総理は誰が良いか世論調査アンケート。
自分なら高市さんとかがいいかなとは思う。
アンケート上では7位くらいだった。
恐らくその順位の理由は目立った活躍がないという点
だと思われるが、逆に不祥事もない。
それにもし総理になれば日本の歴史上初の
内閣女性総理になる。今国際社会では男女公平や
ジェンダーの問題が投げかけられているが
国際世論へのアピールにもなる。
それだけの理由で総理には難しいだろうが
まだ政治家の中では言動は常識的。
かつ俯瞰的な視線も併せ持つ。

アメリカ政治は日本人なので分からないが、
大統領にピッタリな印象を持っているのは
圧倒的にブリンケン国務長官だと思う。
けど大統領選に出馬は絶対しないだろうし、
国務長官が大統領選に立候補出来るのか出来ないのか
アメリカの法律も分からないのでそれは判断できない
が、自分がアメリカ国民でもし立候補していれば
投票すると思う。

マクロンさんもロシアに裏切られ続けた結果、以前
よりも完全に対立する流れになってしまった。

今やトランプさんの返り咲きの可能性が高く
なったことを見越した上で
麻生さんが表敬訪問のような形なのか
外交政治で動いてるが、
トランプさんが再戦すれば
ウクライナへの軍事支援が限定的になってしまう
可能性がある。ロシアが侵攻を長期化させる理由は
やはり、どこかで弱体化するのを狙っているからの
気がする。最初はどの国も支援に回るが
支援疲れや、支援する武器兵器などで
やはり費用負担は発生し、国の内生状況や
支援を行う金額においても不公平さが生まれ、
支援する兵器の性能や価格でも意見が各国で割れる。

ロシアはそういうところを狙ってるようにも思える。

アメリカ大統領選はウクライナ侵攻へ影響を
与える可能性が極めて高い。
ＥＵもそれを見越してる。
バイデンさんが収めているうちはいいが
それでもまだ欧州連合は１毎岩にはなっていない。

ロシアは大国だが、ＥＵ諸国連合を相手にするのは
さすがに。一国でも強力だ。だから結束を
なんとか解きたい。それで時間稼ぎの戦法を
取っているのではないだろうか。

オーストラリアでさえもロシアを警戒している話が
ある。

さて、ラベルシールの修正をお願いしたが
連絡がこない。早急に進めたいが
あまり催促したくない。急かしたくはないが、
急ぎたい自分もいる。もう大型連休に入る。
身動きがまた長期間取れなくなる。

歯が痛い。保険証がない。病院に行けない。
歯医者高い。
ちゃんと仕事さえあればこんな事には・・・。
なぜこんな事に。
派遣会社は保険は１ヶ月後からと言い、
１ヶ月経てば派遣切りに遭う。
保険証が発行されると同時に職を失い権利を
失う。その上保険は給料から引かれている。
そして病院に行けない。

物凄い負の連鎖。

どうしろと。
仕事を見つけて事業化して収益化して
早く稼がないと、ウクライナ支援も
自分の生活も危ぶまれる。
毎日の生活費でウクライナ支援事業費が
削られていく。

大型連休楽しみにしてる人もいるが、
自分だけ来ないでほしいと思ってる。

仕事の収入、事業の収益が伴っていれば
こんな事も思わなくていい。

なんか自分の人生終わってるな。
頑張ってるのにな・・・。