独り言掲示板（レス禁止） 661583

人の死体。

1：下弦 : 2024/05/11 (Sat) 00:29:48 host:*.eonet.ne.jp: 度重なるストレスで体調を崩していた。

ボトルひとつ手配するのに、
ポンプ式は詰まる。
キャップ式は口径が小さく吐出量が少なく使いづらい。
計量式は規定のサイズがない。

ラベルは
すぐに剥がれる。
経年劣化で変色する。
ラベル貼り付け時に空気が入り気泡対策が必要になる。
うまく貼っても樹脂ボトルという材質である以上
ガスが発生し、どうしても見栄えに影響する。
伸縮性ラベルの為、手作業では均等に貼れない
などの問題もある。

こんなにも躓くとは。

子供の頃に頭から血を流し目を見開いて倒れてる
女性を見た事がある。救急隊員がいて
自転車と自動車の事故だったようだ。
運転手の男性に話を聞いていた。
子供心に、倒れてる女性早く救助しないと、って
思っていた。あの時の事をずっと考えて
何故あの時、救助隊員の人は救助しなかったのか、

それはもうあの時点で亡くなってたんだな、って事に
気付いた。

人の遺体を見たのは初めてだ。
あの場所を通るといつもその出来事を思い出す。

けど、ウクライナでは
人の痛いが至るところに転がっていて、
そんなショッキングな光景が広がっている。

それが日常化してしまっている。

そんな現実を変えたいが為に、事業をしようと
しているのに、いつまでも
問題ばかり発生して、収益化はおろか
商品化さえ出来ない。

十分な資金があれば、ウクライナ復興支援の
枠組みを強化できる。

国や企業、個人の支援参入に合わせて
微々たるものでも助力にはなれる。

２日間、どうしたものか、ずっと悩んでた。
明日は土日でどこにも問い合わせできない。
来週また違う方法を試す。
今日はラベルシールの作り直しを検討し
方方問い合わせたが、見積金額は想定外の
１６万円だった。価格相場はピンキリだが、
これ以上の支出は厳しい。資金がショート寸前だ。
既に投資額は莫大。費用を極力抑えて
パッケージを作らないといけない。

ラベルシールは手作業、手貼りの為、
再剥離性も必要になるし、
デザイン、寸法、表記、ロット、材質、配色、
これらがひとつでも欠ければ、やり直しになる。
その度に追加費用が発生する。

この２日間、食べ物が喉を通らなかった。
明日も通らないかも知れないが、
眠れないし、頭痛もする。

なんとか紛争地の子たちを早急に支援していきたい
のが本音だが、仮にうまくいっても
今度は生産ラインの導入に２ヶ月は最長で掛かる。

そうなると、また盆休みに入り身動きが一層
取りづらくなる。２ヶ月くらいすぐ経つ。

どうすれば、シリア、ウクライナ、イスラエル、
紛争地の子たちを支援できるだけの体制と
それを維持できるだけの資金を築く
事業を構築できるのだろうか。

月曜日だ。今度こそ、代替案を。
2：下弦 : 2024/05/11 (Sat) 00:44:00 host:*.eonet.ne.jp: 肝心なところで誤字ってる・・・。

遺体が痛いになってる。変換ミスが多い。
けど、あの光景は
脳裏に焼き付いていて離れない。

今は動物病院ができている。
あの動物病院の前を通るといつも思い出す。

いつかウクライナの子たちが生活再建、復興に
向けて歩みを進める日が来る。
その日に立ち会えるよう努める。

支援できるだけの資金を築く。

今は失敗ばかりで不毛で手探りで試行錯誤ばかりで
行き詰まって、それでも
紛争地の子たちの支援を行いたい。
だが自分自身、仕事も収入もなく、病気で
病院ばかりの日々。
自分のことで手一杯。
だから

遅くはなると思う。

それでも実現できるように自分なりに進んでいく。