ウクライナ支援難航。 - 下弦

2025/12/04 (Thu) 16:34:39
*.eonet.ne.jp

困った。

ウクライナの子たちが避難出来る場所を日本に
築きたいが、単純な試算で１２億円必要になる。
その代わり永続した支援体制の構築が可能になる。

出資をしてくれる投資家を探したが
合同会社という側面から投資が難しい。
エクイリティによる出資が最低条件であり
慈善事業ではリターンも少ない為
出資が事実上不可能。

クラウドファンデングの問い合わせもした。
だが初期投資額、いわゆる準備金が高額になる。
それにクラファンでは最高で上限３０００万。
１２億という数字は非常識な数字になる。
それは分かってるんだ。

だからこそ、会社を築き、事業収益で当初は
賄う計画だった。
だが、商材確保に掛かる費用負担が支払いきれず
頓挫している。

ウクライナの子たちを支援する為の資金は
非常に高額。寄付を募れど
リターンもなく集まらないだろう。
そう考え、法人を立ち上げ、オリジナルの商品の
売上を投資に回し、配当利益で安定した収益源を
確保した上でオリジナル商品をリターンに設定し
販売収益で支援を行う計画だった。

今置かれてる状況では
紛争地ウクライナの子たちを支援する為の
商材を確保する為の支援を募集するような形に
なってしまいそうではある。

また最安で仕入れられる商材を見つけ
サンプルを取り寄せの連絡を先程行ったが、
利益率はそんな良くないし、
潜在需要もそれ程ではない。
ただ、紛争地ウクライナの子たちを支援する
体制構築の為には
他に合う商材を見つけられない状態だ。

前の商材の方が個人的には好きなんだが
そこを裏切るようで心苦しい。
だが、仕入れに掛かるコストが同じでも
ロット数が違う為、今の余剰資産でも
発注可能な点や、性能面が僅差で上な事もある。
それに今、必要なのは紛争地ウクライナの子たちの
早急な支援体制の構築。
商材確保が要になる。
前の商材は気に入ってる。けど、仕入れるには
資金が足りない。働いて貯めないと仕入れられない。
今は左手指３本を負傷し働けない。
この商材なら半分のロットである為
金額的にすぐに仕入れが可能だ。
取り寄せたので使用感で判断しよう。
商品の性質が良ければОＥМで商品化して
貿易商社に話を持っていこう。

しかしこの指。
派遣会社と雇用先にこのまま治らなければ
保証を求めて訴えたいぐらいだが、
そんなの現実的だろうか。
常識的だろうか。
別に恨んではいない。
短い期間であるにも関わらず雇ってもらっては
いるし感謝してる。ただ、
指が神経痛で動かせない状態になり
仕事が出来なくなった。
次の雇用先で指が原因で仕事が出来ないと
判断されて職を失う結果になり
一生治らないのなら保証を求めるしかない。
治れば問題ないが、まだ治らない。
今日で１５日目に入る。
指先を使う事が出来ない。
箸を持つのはなんとか関節で持つようにして
誤魔化せるが、ピアノは弾けない。
いつ治るのか。１５日経過でこれなのか。

ウクライナ支援はまだ諦めてないが、
八方塞がりで打てる手がない。
投資家の出資もクラファンも駄目。
そんな事あるだろうか？
あり得ないほど追い詰められてる。
なにをどうしても打開策がない。

出口がどこにもない迷路に入り込んでる。

諦めない。まだ頑張ってみる。
抵抗する。商材を探し続ける。
ウクライナの子たちを支援したい。
シリアの子たちを支援できなかった。
まだそれも諦めてない。
昨日はストレス頭痛で倒れて障子突き破った。
悩むのはやめないといけないが。

１２月入っていきなり寒くなったな。
全然体感気温が違う。
クマ凄いな。ショットガンが良いそうだ。
アメリカでは最も効果的なのがショットガンで
あるという統計データがあるようで
次弾装填が容易。突進してきても散弾である為
急所を狙う必要がないなどから
ライフルなどと比較しても実用性、汎用性が
高く生存率が高いそうだ。

ウクライナの子たちの支援、
どう形にしていけばいいんだ。
今度のプランはいけるかな。
けど働けなくなったお陰で生活費で
事業費が圧迫される。
治療費の事もあるし、はぁ（ため息。）
もうストレスが半端ない。
頭痛い・・・。

※誤字脱字注意。