日本が世界から評価される理由　カルチャー × エンタメ × テクノロジー　 - 下弦

2025/06/11 (Wed) 16:22:21
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気が触れてしまいそうな日々を送ってる。
紛争地の子たちの支援の為に稼げる事業を
組み立てたいと言うのに。
やり方が間違ってるのだろうか。
今までにないものを作ろうとしているのだが
構想はあっても実現する力がない。

日本が世界から評価されている。


カルチャー、エンタメ、テクノロジー、


どれも違うようで同じ共通項がある。
斬新で画期的、ありそうでないもの、などだ。

来日して温かい便座に驚く外国人が数年前には
カルチャーショックの一例に取り上げられた。
とにかく明るい安村という人のネタ芸、
見えそうで見えないもありそうでないもの。
こうして俯瞰して見ると
日本は技術大国であり、今やアニメ産業なども
自動車輸出に匹敵する経済規模となっている。

自分も今までにないものを築きたいが、
ロットの関係上非常に難しいものとなっている。
構想はあるが実現には壁がある。
数千万の設備規模なんて掛けれないし
せめてＯＥМで小ロット生産できるところを
探すしかない。
いつまで経っても見つけられない。
収益化も商品化もままならない。
このやり方がダメなのだろうか。
思い通りのものを生産できれば
ウクライナなど紛争地の子たちの支援にも
まだ辿り着く糸口が見るかる筈なのだが。

課題はないものを作ろうとしているから難しい。
でも既にあるものでは差別化ができないので
埋もれる。結局、販路と需要が限られてきてしまう。
気が触れてきた。打つ手なしか。
不毛で成果なく現実がいつまでも変わらないのが
物凄く言葉で言い表せないぐらいにメンタルに
きてしまってる。常に頭痛に悩まされるようになり
なにも楽しめない、食べたいものもない、
ほしいものもない、なにをしても満たされない状況を
生んでしまってる。抜け出すには事業化、収益化する
しかない。けどそれは極めて難しい。