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鬼武者・バイオ9・デススト2 これまでのゲームにはない仕様 - 匿名
2025/06/12 (Thu) 12:59:40
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最近のゲームは進化が凄い。グラフィック面の進化は当たり前として注目すべきはシステム面での進化だ。
鬼武者は、切断表現のオンオフが可能になっている。これまでは切断表現のあるものをZ版、ないものをD版として別々に販売していた。そのお陰で売上が分散しコスト面でマイナスになってしまう事もあるが、表現をシステムに組み込んで一本化する事で両方のユーザーが遊べる仕様になっている。
バイオハザード9。TPS視点とFPS視点の切り替え。これも今までになかった仕様。意見の分かれる部分で、これまで作り手側の意見でホラーへの没入感を高める為に7をFPS視点にした結果、一定のユーザーが離れることになり、ヴィレッジが最初FPS視点だったが、TPSモードが選べる事によって手に取るユーザーが増えた。TPSとFPS、二兎を追うものは二兎とも取れ、という事だな。メタルギア4では両方選べた筈だ。あれ以降の作品ではなかなか見かけないTPSFPS選択システム。これからは普及していくのかな。さっきも言ったがグレースちゃんのうしろす、…なんでもない。
デススト2。敵を倒せない場合、敵との戦闘をスキップする機能がある。これも今までになかった画期的なシステム。個人的に仁王2にほしかったやつ。ハヤブサ装備ほしかったが鳥居背負ったのに勝たないと進まない。
これからのゲームは進化が止まらない。